こんにちは、斉藤です。今後も変わらず、ブログや相談の際に登場いたします。

クラブホステス(主にキャバクラでしょうか)のお客様がストーカーっぽくなってしまう事例を少し切り取ってみます。ホステスさんへの記事です。

キャバクラシステムのお店では、ホステスの女の子が営業の際、売上というよりも、なるべく頻繁に店に来てくれるようお客さんを呼びますね。

まだ若く、その業界に入りたての女の子などは特に、店からフリーのお客さんを付けてもらいながら、まだ数少ないお客さんをそうやって呼ぼうと努力すると思います。

お客さんの多くは、なんだかんだ言っても色恋ですから、ホステスも、次々と太いお客さんができない限り、貴重な常連さんに対して、色恋系の営業をある程度せざるを得ないし、一対一の関係を定着させてしまいがちでしょう。

これでお客さんの望みが達成されるなら良いですが、期待させられるだけさせられ、女の子側が引いてしまうと、昼は立場のあるお客さんなどの場合、大抵は昼と夜は関係ないのに拘わらず、「おれをナメやがって」などと、プライド傷ついたパターンになってしまうことがあります。

そして、感情に大いなる理屈がまじって、キャバクラ嬢にしてみれば「ストーカー!?」って感じになってしまう時があるのでしょう。

男性のお客さんの中には、律儀な方ほど、「これだけ君のノルマに協力してあげている」「自分は意味のあるお金の使い方をしている」「自分は駆け引きをされるのは嫌だと言ったはず」「嫌だったら女の子が意志表示するべきだ」「自分は着実に信頼関係を築いている」などという思いが、日々の付き合いから形成されていくと思います。

それを女性側がうまく感じ取れなければ、いつまで経ってもホステス業・キャバクラ業は前途多難ではないでしょうか。

ある種のモラハラ(モラルハラスメント)に行ってしまうのは、お互いさまだと思います。

女性側にしてみれば、いろいろ迷惑に思うこともあるのでしょうが、男性側は終始プライベート感覚であり、公私を区別しなきゃいけないのは女性側なのですから、駆け引きとまで行かずとも、例えば、たまには店に来てもらうのを断るとか、たまには怒らせてその後話し合うとか、やったらいいと思います。

まあ、わかっていても難しいとは思いますので、わたし個人的には、始めのうちは、きっぱり公私混同せず、少しずつうまく公私混同、をおすすめしておきます。

色恋系の営業になってしまった場合も、必ずやどこかでお客さんが離れるというイメージではなく、必ずやどこかでうまく口説きをかわして友達関係に持っていく、一対一ではない関係に持っていくというイメージをおすすめします。お客さんが半ばあきらめて、「おまえしかたがないなぁ」と言う、そんな感じです。

キャバクラという商売モデルですから、大人の社交場ですから、などと言ったら身もふたもないですし、お互い楽しくありません。

うまく行く関係もあれば、うまく行かない関係もあると考えるのが自然で、うまくいくものも、うまくいかなくなってしまう流れを作ってしまうのは避けた方が良いと思います。

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